事業仕分けで最先端科学技術が次々削減
「科学技術立国」どこへ 行政刷新会議による事業仕分けの第1ラウンドでは、次世代スーパーコンピューターやロケット開発などの最先端科学技術を「無駄」と認定するケースが続いた。仕分け作業はほぼ財政論に終始し、科学技術立国として、種をまき育てるという議論に踏み込むことはほとんどなかった。
17日の事業仕分けでは、文部科学省所管で官民共同で開発が進められてきた中型ロケット「GX」(概算要求額58億円)が俎上に載せられた。
「ロケット開発自体、ビジネスになる見通しが立っていないのに税金を使うのはどうか」
統括役である民主党の枝野幸男元政調会長がこう切り出すと、「米国、欧州、中国が成功したら日本のロケットは海外に売れなくなる」と、ビジネスとして将来性がないとする意見が相次ぎ、GXロケット計画は「廃止」、液化天然ガス(LNG)を使った新型エンジン開発も来年度予算計上が見送られた。
LNGエンジンは長期間の運用が可能で、軌道間輸送機や惑星探査機に適する。世界でも日本が最先端を走り、「中国の宇宙開発をにらみ、優位性を確保することが日本の技術安全保障になる」(防衛省筋)との擁護論もある。しかし、仕分け作業でこうした観点の議論はなかった。
ちょっとちょっと。
ありえないし。
資源小国の日本がカネを稼ぐには技術革新は必要不可欠なんだって。
これ、絶対に日本の技術を衰退させようとしてるでしょ。
企業はあくまでも「ビジネス」として利益を出さなきゃいけないから
こういったスグに結果の出ないものは切り捨てていかなきゃいけないだろうけど、
だからこそ、こういったものは国が予算を出してやらなきゃいけないんです。
事業仕分けそのものには反対しませんが、切るトコ間違ってない?
それとも日本の国力を殺ぐためにワザとやってる?
技術は継続して開発していかなきゃダメなの!
中断すると、技術が受け継がれなくなって衰退するの!
現在の技術では大和の主砲を作れない、なんてのは有名な話です。
そう、主砲を作る技術がなくなってしまったんです。
そうならないためにも、技術立国である日本では、
スグには結果が出ない技術には国がサポートしなきゃダメなんです!
おい、事業仕分け人。 おまえら文系だろ?
でなきゃこうも簡単に技術を途絶えさせて平気なワケないもんな。
それから技術屋の方もしっかり反論しれ!
聞く耳持たないようならマスコミの前で「この政権は日本を潰すつもりです」くらい言え!

